お知らせ
9月29日-10月4日「いのりば」開催。日本のリバイバルのために祈ろう!
24時間祈れる、超教派でのリバイバル祈り会「いのりば」を開催します。
メッセンジャーについての詳細などは、こちらの投稿をご確認ください。
詳細
- 日時: 2024年9月29日(日)13:00-10月5日(土)17:00(予定)
- 会場: 本郷台キリスト教会ダイヤモンドチャペル(横浜市栄区飯島町2441-10)
- 内容:
- 24時間7日間、祈りのための場を開放し日本のリバイバルのために祈る。
- 「いのりば集会」・・・メッセンジャーが立つ集会
- 「いのりばナイト」・・・ゲストをお招きしての集会
- 「アッパールーム」・・・自由な讃美と祈りの時間
- 駐車場有
- 対象: すべてのキリスト教会の、すべてのクリスチャン
- 主催: いのりば実行委員会(本郷台キリスト教会内) hongodai@church.email.ne.jp
「いのりば」とは
「いのりば」は、日本のリバイバルを求めて、主の御前にともにへりくだって祈るための集まりです。これは、1教会の働きではなく、日本の教会がともに主の前に出て、ただ主の御心だけがなされることを求める祈り会です。
そのために、期間中は誰もが主の御前に出て、24時間祈ることが出来る場を準備します。毎日、ある程度のスケジュールを決めて、朝、昼、晩には「いのりば集会」を設けます。しかし、主の導きに柔軟に従って行うため、必ずしも予定通りにはならないかも知れません。この期間を通して、主が人の考えを超えた、圧倒的な御業をなしてくださることを期待しています。ぜひ、あなたもこの祈りの輪に加わってください。
日本のリバイバルの原点・・・「初週祈祷会」について
1883年、日本で最初のプロテスタント教会「日本基督公会(現・横浜海岸教会」で持たれた「初週祈祷会」。
バラ宣教師の悔い改めがきっかけとなり、その祈祷会には聖霊が注がれ、参加していた人たちに熱い思いが起され、彼らもまた福音宣教に仕える者へと変えられていきました。そして、その霊の炎は横浜から東京に、そして日本全国へと広がるリバイバルとなって行きました。この1883年の横浜での初週祈祷会に端を発したリバイバルのキーワードは「祈り」「悔い改め」、そして「一致」です。このリバイバルの結果、1882年には4367人だったプロテスタントの信徒が、1885年には10755人となったのです。
「いのりば」は、この「初週祈祷会」のスピリットにならい、日本のリバイバルを求めて、主の御前にともにへりくだって祈るための集まりです。