お知らせ

2025.3.23 牧会ファミリーシート

1. WELCOME/歓迎

今週も楽しく牧会ファミリーを進めていきましょう!まずは、簡単なアイスブレークで、楽しみましょう。

春は新しい出発と出会いのシーズンです。この一年間であなたの心に残っていることばを教えてください。

2. WORSHIP/ワーシップ

【2025年 みことば讃美】 
新しい讃美を皆で讃美しましょう!

1.
愛は結びの帯 完全なもの
私を砕いて 造り変えてくださる
心も 言葉も 力も 将来も
全てをささげます 私を用いたまえ

イエスを知り イエスを愛し イエスに従う
イエスを知り イエスを愛し イエスに従う

2.
愛は結びの帯 完全なもの
我らをきよめて 一つにしてください
嘆きも 痛みも ゆるせない思いも
あなたに委ねます 主の栄光のために

イエスを知り イエスを愛し イエスに従う
イエスを知り イエスを愛し イエスに従う

3. WORD/みことば

それでは、礼拝メッセージからの分かち合いに移りましょう。牧会ファミリーでは、毎週日曜日に教会で語られるメッセージを元に、分かち合いの時を持ちます。礼拝メッセージを聞いていない方でも、大丈夫です。要約の内容からで構いませんので、積極的に分かち合いに参加してください。
今回のみことばは、ローマ10:12からです。メッセージを元にした要約を読みましょう。

本日は「恵みによる救い」というタイトルで、3つのことに焦点を当てていきます。

まず一つ目は「割礼を受ける意味」についてです。(ローマ4:2-3、11a)信じて「義」と認められたしるしが割礼であり、その逆ではないとパウロは示します。イスラエルの人々は「神との契約のしるし」として割礼を重んじてきました。(創世記17:11、14)申命記にて、割礼を行う意図が明らかにされています。(申命記30:6)割礼が意味することは「心の不純物を取り除き、100%の心で神を愛せよ」なのです。それを表すために、旧約聖書では体の一部を切り取られる「割礼」が行われていました。新約聖書においては「肉の性質を取り除くために、御霊によって歩む」ことを勧められています。(ガラテヤ5:16)旧約の「割礼」は「義」とされたことの認証でしたが、新約においては「聖霊そのもの」が「義」とされたことの認証なのです。(エペソ1:13)

次に「信仰によって義と認められる」という点について見ていきます。神に選ばれた民であるイスラエルは、神から律法を授けられました。しかし、行いではなく信仰により神の前に義とされるのです。つまり、神の祝福はイスラエルに限定されるものではないのです。パウロはアブラハムに与えられた祝福の約束は異邦人にも等しく与えられることを示しました。(創世記17:4-5、ローマ4:16)律法は罪を明らかにします。そして、それは救いが恵みによるものであることをも明らかにするのです。(ローマ5:13、20)そしてパウロは、異邦人に目を留められた神が、イスラエルを蔑ろにするはずがない、と語ります。(ローマ11:11、14)イエス・キリストの十字架により「イスラエルも、異邦人も信仰によって義と認められ、アブラハムの祝福を受け継ぐ者となる」ことを、パウロは明らかにしているのです。

最後に「イエス・キリストの恵みによる救い」について考えていきます。イエス様の時代に読まれていた「ヘブライ語聖書」は、トーラーとネイビーム、ケトゥビームという3つに分類されていました。トーラーは、モーセ5書、預言者たちの書をネイビーム、ケトゥビームは諸書、詩篇と表現されてもいます。これら旧約のすべてが「イエスにおいて成就する」とイエス様は語られました。(ルカ24:44)書簡の区切りでなく、それぞれの分類の最後には結論めいたことが書かれています。トーラーの巻末には、モーセについて言及されており、彼のような偉大な指導者の再現への期待、後のイエス・キリストの登場を思わせます。(申命記34:10-12)ネイビームの巻末には、エリヤのような預言者が神により遣わされる、という内容が記載されています。こちらも後に来られるイエス・キリストを示唆するものとなっています。(マラキ4:4-6)ケトゥビームは、礼拝回復の宣言で結ばれています。(Ⅱ歴代誌36:22-23)偉大なリーダーが送られてくるという期待、エリヤのような預言者を遣わすという宣言、神殿再建とそこへ上るように、との預言で旧約聖書は閉じられています。この神殿とは、イエス様ご自身です。トーラー、ネイビーム、ケトゥビームの全てがキリストを指し示しています。これは、ただ、キリストの恵みによって、イスラエル人も異邦人も救われることを表しています。救いのすべては、ただキリストの恵みによるのです。(ローマ10:12-13)

ディスカッションのための質問

  1. 「恵みによる救い」の三つのポイントを確認して心に残ったことを分かち合いましょう。
    • ① 「割礼を受ける意味」…旧約で「割礼」は、「義」とされたことの証印で、心の包皮を取り除き「心から神を愛する者となるように」との意味だが、新約では「聖霊に満たされて神の道を歩む者」を示した。
    • ② 「信仰によって義と認められる」…イエス・キリストの十字架により「イスラエルも、異邦人も信仰によって義と認められ、アブラハムの祝福の約束を受け継ぐ者となる」
    • ③ 「イエス・キリストの恵みによる救い」…イスラエル人も異邦人も、キリストの恵みによって救われ、行いによるのではない。それは、人が誇ることがないためで、救いのすべては、ただキリストの恵みによる。
  2. イエス・キリストがあなたを愛し、あなたとの関係を回復するために来られたことをもう一度覚えましょう。イエス様が個人的にあなたに出会った時、また、あなたにかけられた言葉を思い起こし、神があなたに用意された恵みを確かめ、今日主に在る感謝を分かち合い祝福の広がりを祈りましょう。
  3. 今日のメッセージから受けた恵みを何でも分かち合い、互いの祝福を祈り合いましょう。

4. WORK/わかちあい

  1. 先週、ここで話し合ったことを振り返って、この一週間でどのように進んだかを確認しましょう。感謝と課題を共有し、次のステップについて話し合いましょう。
  2. この先、以下のような行事があります。牧会ファミリーとしてどのように関わる(オイコスを誘って共に参加する、一緒に奉仕する・・・など)ことができるか、話し合いましょう。
    • 4/4(金)・5(土)13:00~15:00 フラワーアレンジメント教室
    • 4/12(土)みちさんぽ(ペリー公園)
    • 4/20(日)イースター礼拝
    • 4/29(火・祝)11:00~13:00 ラブリバー本郷台 Spring Party(さかえすた)
    • 5/11(日) 合同礼拝(栄公会堂)
  3. 新しい人がファミリーに加わるために、また、オイコスがよりしっかりとファミリーにつながるための企画について話し合いましょう。
  4. ファミリーメンバーやその家族・友人・近所の人などで助けを必要としている人について、牧会ファミリーとして協力し合えることがないか話し合いましょう。

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